毎日の子育てって
ほんとに大変だけど、
こどもの笑顔を見ると…
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がんばってよかった!!
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ママにとっては
日々の大変さを一瞬で忘れさせてくれる
魔法のような…
本当に貴重なごほうびだから、
- 笑顔写真、もっと気軽に残せたら
- スマホを笑顔写真でいっぱいにして
- いつ見てもハッピーな気持ちに!
- 毎日の子育てもっとがんばれる!
- その一瞬をずっと残せる宝ものに!
したいですよね!
今回は、こどもの笑顔を撮るコツ20選を解説!
もっと気軽に、もっと笑顔に!
同じ撮るなら、
子どももママも、撮る人も見る人も
みんなが笑顔になる写真にしませんか?
\笑顔写真もっと楽しむならこのアプリ/
笑顔を引き出すために、大事なポイント!
- スマホでなく、子どもを見て撮る
- とりあえず、褒める
- ママも撮影を楽しむ
大人が焦ると、
子どもたちの笑顔が遠のいちゃいます。
時間と心のゆとりのある時に、
やってみてくださいね^^
遊びを取り入れて、子どもを笑顔に
子どもたちは遊びが大好き!
遊びながら撮影することで気軽に笑顔が残せますよ!
笑顔の撮り方(おうち遊び編)
- にらめっこ!
- いないいないばあ!
- こどもが振り向いた瞬間を狙って…
笑顔の撮り方(おそと遊び編)
- おいかけっこを、ローアングルで
(たまにちょっかいだす) - ジャンプさせて、リラックス!
- 公園の足元にあるマークや、
落ち葉などを「先に踏んだ方が勝ち!」など
ゲームをつくって遊びながら撮る!
笑顔の撮り方(すべり台&ブランコ編)
すべり台&ブランコ写真は、笑顔いっぱい!
でも動きが早いので、
スマホでは結構、難しいです!
でも上手に撮るコツが3つあります!
- 少し離れた場所から…
- カメラは固定で待機!
- 近づいてくるちょっと前に撮る!
それでも、やっぱり難しい時は、
お子さんの真正面で待つのではなく、少し斜め、もしくは、真横に立つようにすると、撮りやすいですよ。
滑り台の場合は、滑り出すと加速しますし、お子さんの目線も降りる方向に向かって伏し目に写ってしまうので、滑り出す前〜滑り出しの数秒が一番狙いやすいと思います。
滑り台で、ブランコで。公園で子どもの写真を撮るときのポイント【ママカメラマンのスマホ写真術・13】 | kodomoe(コドモエ)—「親子時間」を楽しむ子育て情報が満載!
のがコツ!
子どもが夢中で遊んでいる間に、
是非チャレンジしてみてくださいね!
「撮ってもらいたい!」から笑顔に
子ども自身から「撮って~」と言わせるように仕掛けます。
- 可愛い服!ちょっと見せて~
- そのおもちゃ見せて~
- 何拾ったの?見せて~
※写真加工には、このアプリを使用しています
→【無料】camera360「カメラ360 – あなただけのカメラアプリ」をApp Storeで (apple.com)
うちの娘は最近ピースポーズがお気に入り
息子はカメラ撮るポーズがお気に入りです
これは、笑顔になる子とならない子がいるかも?
うちは5歳娘は笑顔でしたが…3歳息子は…「?」顔でした。
なので個性にもよるかもしれません
スマホだと「youtube見せて!」とか言ってきそう…
インカメラを使う際は、3脚&リモートシャッターがあると便利!
撮る時に見せるのもいいですが、撮った写真をすぐ見せるのも効果大でした^^
5歳娘は「今度はこう撮って!」と言ってきます^^
「魔法のコトバ」で勝手に笑顔!
チーズでは、口角が上がりませんが、
「クッキー」や「ミッキー」
だと口角が上がって、笑顔になるそうです。
これ、母音がイになる言葉なら何でもOKですが
(お寿司、キムチ、ミルクティーなど)、
その子の好きなものがよさそう^^
…5歳からは笑顔いただけましたが、3歳にはには難しいようでした
「ママ好き?」と子どもに聞いてみます
→ 子ども:「好き(笑顔)」
→「ママも大好き」
→ 子ども:(笑顔)
2回笑顔が期待できるそうです。
早速やってみました!
5歳娘:好き!(笑顔)→かわいい~♡
3歳息子:チライ~(笑顔)→かわいい♡♡
笑顔写真が撮れなかったとしても、これは嬉しい^^
やってみる価値ありそうです
無理やり言わせるのが、ややはずかしいですが…
「大好きなモノ」だから自然な笑顔に
これはもう鉄板ですね。
私も実践していて
「食べてる写真ばっかり」になってます^^:
手軽に流行りの
「エモい写真」になるシャボン玉。
シャボン玉写真を上手に撮るには
- お天気がよくて、風がない日
- 背景が暗い場所を選ぶ
- 逆光で、露出補正する
\iphoneでの露出補正のやり方/
ポイントは、暗めの背景を選ぶこと!
シャボン玉が引き立つし、逆光ならキラキラでよりエモくなるそう☆
しまじろう好きなら
しまじろう(やはなちゃん)が良さそう^^
うちはくまちゃんや
すみっこの人形でニコニコ!
レインボースプリングを
ママと子どもでもって、カメラを準備。
こどもにレインボースプリングを離してもらうと…
レインボースプリングの行方を追って、
自然と視線がカメラに向くそうです!!
これはやってみたい!!
レンズわきに
子どもの大好きなシールを貼って
視線を引くのがコツ!
どんな子どもも笑顔に!えがお先生のテク
NHK Eテレ「すくすく子育て」にも
出演されている、えがお先生。
赤ちゃんから、子どもまで
笑顔にさせる工夫がいっぱいです。
- 段ボールなどでオリジナルのメガネを作り、それをつけて撮影!
- 他にもおうちでできそうなのが、「風船バスケットボール」
- 玉入れならぬ、「風船入れ」遊びに夢中な姿を、パシャリ!
- 大きな段ボールが手に入ったときにやってみたいのが「びっくり箱」と「トンネルスマイル」
- 「びっくり箱」は、子どもたちに段ボールに入ってもらい、3・2・1で飛び出したところを、パシャり!
- 「トンネルスマイル」は、段ボールをトンネルにして、トンネルから出てきたところをパシャリ!
「だるまさんが転んだ」を親子でしながら、
子どもが止まった瞬間をパシャリ!
子どもの方から止まってくれる
なんてほんとありがたいですね^^
「だるまさんが転んだ」遊びを知らないとできませんが、これを機会に教えてあげるのもいいかも^^
【まとめ①】笑顔写真をおうちで撮る!
①にらめっこ!
②いないいないばあ!
③こどもが振り向いた瞬間
⑧「持ってるの、見せて~!」
⑨お気にいりのポーズで笑顔
⑩インカメラを使う
⑪撮った写真をその場で見せる
⑫「チーズ!」じゃなくて、「クッキー!」
⑬ママ好き?→大好き!
⑭おかし・たべもの
⑯パペット
⑰レインボースプリング
⑱レンズわきにシール
⑲変身メガネ
【まとめ②】笑顔写真をおそとで撮る!
④おいかけっこ
⑤ジャンプ
⑥ゲーム
⑦すべり台&ブランコ写真
⑮シャボン玉写真
⑳だるまさんがころん写(しゃ)!
笑顔を撮る!見る!を新しいイベントに!
普段の自然な姿をスマホで気軽に撮るのもいいんですが、
たまにはみんなで、
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撮るぞ~!
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ってはりきる日も楽しいです^^
なかなか、お出かけも難しい日々が続いてますが…
そんな時こそ!おうちで!近くの公園で!
子どもとの「撮影」遊びを、
新しい家族のイベントにしませんか?
ママもパパも子どもたちも、みんなハッピー^^
いい気分転換に(&運動にも…)なりますよ。
もちろん、撮った写真をみんなで見るのもイベントになります!
どの写真プリントしよっか?
- 子どもたちと一緒に選ぶ時間
- プリント写真みんなで見る時間
がみんなの笑顔いっぱいの
とっておきのイベントになりますよ!
\とっておき写真を残すならこれ/